<お知らせ>


・3月16日の公開討論の結果をまとめました。
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・2019年3月16日に公開討論会を開催しました。


・2019年1月19日に高齢者がん医療協議会(コンソーシアム)を立ち上げました。






2019年1月18日

2019年をむかえるにあたり、この一年の動きをお知らせし挨拶にかえさせていただきます。

 2013年に「高齢者のがんを考える会(Japanese Organization for Geriatric Oncology, JOGO)」を設立してのち、2016年に日本がんサポーティブケア学会「高齢者のがん治療部会」と協働で本会を運営してまいりました。
 2018年3月、第3次のがん対策推進基本計画が策定され、分野別施策「がん医療の充実」の中で「高齢者のがん」が取り上げられ、同年4月、JOGO発起人も参画する、厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業「高齢者がん診療指針策定に必要な基盤整備に関する研究(研究代表 田村和夫)」が採択されました。これまで、高齢のがん患者さんの診療にあたっては、エビデンスの少ないこともあって、悩みながら医療者の経験則による診療が行われてきました。がんはすでに高齢者の慢性の疾患となって久しく、これから団塊世代が年を重ね、がん患者はさらに増加します。高齢者のがん患者さんのための診療指針の策定は喫緊の課題です。本研究班はその基盤整備のために下記の活動を実施しています。今後、これまで通り高齢者がん医療について広く情報を発信していくとともに、この研究班の活動やその成果を本サイトを通じて発信していきたいと思います。

 また、日本がんサポーティブケア学会には、17の部会が置かれ活動を開始しておりますが、その一つに、JOGO発起人の一人、長島文夫先生を部会長とする「高齢者のがん治療部会」があり、高齢者がん医療の研究ポリシーの策定、機能評価ツールの開発などを行っています。今までにも増して、JOGOはこの部会と協働して、みなさまにお役に立つより身近な情報を提供していきたいと思います。

「高齢者がん診療指針策定に必要な基盤整備に関する研究」班の活動
①「高齢者がん医療Q&A」の作成
②高齢者のがん医療に関するアンケート調査:
  医学部、医学研究科、がん診療連携拠点病院
③高齢者がん医療協議会(コンソーシアム)設立
④高齢者のがん医療に関する研修会、公開討論会の開催
⑤高齢者のがん医療に関する情報発信

研究会概要

入会のご案内

JOGO事務局

高齢者のがんを考える会

Tel: 092-406-4166
Fax: 092-406-8356
E-mail: jascc@jascc.jp


高齢者がん診療指針策定に必要な基盤整備に関する研究