くらてプロジェクト

第2回 くらてプロジェクト(医療と介護連携) 講演会・研修会


 日時:2026年5月18日(月曜) 17時15分~18時45分 場所:くらて病院講堂

 第1回研修会(3月9日、2026年)に続き、第2回を下記タイトルでパネルディスカッション形式で実施します。
多くのご参加をお待ちしています。今回より現地参加だけでなくオンライン(Web会議システムZOOM)を通しても視聴できます。

「加齢による身体の変化と罹患時の非定型的な症状」
 司会:小竹友子(鞍寿の里 副施設長)、田村和夫(くらて病院 内科/血液内科)
1.加齢による臓器の形態・機能の変化(生理的変化) 
   循環器:上野次郎(くらて病院 循環器内科) 5分 
   呼吸器:長友寛子(くらて病院 呼吸器内科) 5分 
   歯 科:藤田孝一(直方歯科医師会 副会長、口腔管理推進室長) 10分
   消化器:麻生佳裕(くらて病院 消化器内科) 5分 
   造血器・腎臓:田村和夫(くらて病院内科)、森中恵美(同検査科)
     「健康診査から得られた検査結果」
     「加齢による生理的な変化ががん診療におよぼす影響」 10分
2.加齢による生理的変化と非定型的な症状 
   岩田勲(産業医科大学 教授)30分
3.演者間、参加者とのディスカッション 25分

 主催:くらて病院・鞍寿の里、
 共催:高齢者機能評価に基づくがん治療方針最適化教育 プロジェクト、
 協賛:鞍手町地域包括支援センター

 今後の予定:2026年度中の研修会は1-2か月に一度、第2または第3月曜日に予定しています。予定しているテーマは、「ポリファーマシーと不適切な処方」「老年症候群ー認知症(病型、診断、治療、予後、BPSD)」、「老年症候群ー転倒」「老年症候群ー高齢者うつ」「老年症候群ー尿・便失禁」。

第1回 くらてプロジェクト(医療と介護連携) 講演会・研修会 (*終了しました)


 日時:2026年3月9日(月曜) 17時~18時半 場所:くらて病院講堂

 鞍手町は人口14,686人(2025年7月現在)で、2020年の国勢調査では65歳以上が41.1%を占める超高齢化の町です。そのため医療現場では心身機能の低下した高齢患者が多く、独居や高齢夫婦世帯では医療と同時に社会・経済基盤の整備が必要となる例も少なくありません。そこで、くらて病院・鞍寿の里と町内の医療・介護・福祉機関が連携し、シームレスな支援を行う「くらてプロジェクト」を提案し議論したいと考えています。
 また、個人差の大きい高齢者を総合的に機能評価し、今回はがん患者を対象にACPから診療・ケアまでをテーマとして、産業医科大学の岩田勲教授に講演をお願いしました。
 月曜の多忙な仕事の後とは思いますが、ぜひご参加いただければ幸いです。

《プログラム》
  司会 小竹友子(鞍手町在宅医療・介護連携推進事業コーディネーター、鞍寿の里 副施設長)
1. 鞍手町在宅医療・介護連携推進事業の進捗状況 15分
  鞍手町地域包括支援センター 只松貴子 
2.くらてプロジェクトについて 15分  
  プロジェクト運営委員 田村和夫 (くらて病院 内科/血液内科)
  司会 安部治彦 (くらて病院 病院長)
3.高齢者機能評価と高齢者のがん診療・ケア、Advance Care Planning (ACP)~老年科医の立場から(仮題) 
  45分講演+質疑応答  
  産業医科大学 医学教育改革推進センター 教授 岩田 勲(米国老年科専門医)

参加希望の方は、Googleフォームよりお申込みください。

連絡先 くらて病院 地域連携室
住所:〒807-1311 福岡県鞍手郡鞍手町大字小牧2226番地2
TEL:0949-42-1231 FAX:0949-42-4391 e-mail: sangre@kurate-hp.com
主催 くらて病院・鞍寿の里 
共催 高齢者機能評価に基づくがん治療方針最適化教育プロジェクト(EPOC)
(責任者:吉田陽一郎、福岡大学医療情報部、e-learning作成・運営担当:田村和夫)
協賛 鞍手町地域包括支援センター