Japn International Medical Support Association

組織概要

名称 日本国際医療支援協会(通称:J-IMSA)
所在地 〒819-0030 福岡市西区室見が丘1丁目14-6 
電話:092-406-4166 FAX:092-406-8356
E-mail:npo●chotsg.com  (●→@)
経緯 2019年2月6日 一般社団法人 日本国際医療支援協会として設立
2022年1月1日 NPO法人臨床血液・腫瘍研究会の組織の一部に入る
代表 田村和夫 (M.D.PhD)
福岡大学名誉教授


代表挨拶


ご挨拶

日本国際医療支援協会 代表
(福岡大学名誉教授)
田村和夫
2022年1月

 みなさん、こんにちは !!、你好、안녕하세요、Hello、Hallo、Bonjour、Hola!!
 2019年2月、海外の患者さんや医療機関・医療者が、日本の医療機関とスムースな交流ができるよう支援する機関として一般社団法人日本国際医療支援協会(Japan International Medical Support Association, JIMSA、以下協会と略す)を設立しました。2022年1月にはNPO法人へ移行し、具体的にはNPO法人臨床血液・腫瘍研究会の傘下に入り、事業を移管することで、さらなる専門家ネットワークの活用及び医療通訳専門性の向上を目指します。
 日本は、アジアの一員であり、とくに近隣の中国からの患者紹介や検診依頼が多くあります。ただ、日本の医療機関の受け入れ体制は十分ではなく、なかでも言葉の壁は大きくコミュニケーションがとれないため診療の妨げになっています。したがって、本協会の大きな役割は、まず外国の患者さんや医療機関からの相談の窓口として機能するところから活動を開始しています。
 2020年1月世界的新型コロナウィルスパンデミックが発生して以来、日本においても国際医療の市場規模が著しく縮小しました。医療渡航者の受診ニーズは従来の健診やリハビリから、癌や血液疾患、神経変性疾患などの難治、希少疾患にシフトしてまいりました。感染症がいつ収まるか見当がつかないなか、海外患者が来日受診に対して当面慎重に検討する姿勢を取るだろうと考えられます。
 このように、治療内容の高度化につれ、海外患者(特に中国患者)の相談窓口兼日本医療機関のゲートキーパーの役割がますます重要になってきます。海外患者が自分の病状に合う「最善の医師や医療機関」と出会えるように、日本に渡航するメリットとリスクを検討する情報とサポートを提供し、日本の医療機関に対して外国人患者の受入れに対する不安やリスクを軽減させることが当協会の目指すところです。
 当協会は、
(1)外国人患者が日本の医療機関を受診する際の相談窓口及び医療機関紹介業務
(2)日本の医療機関が外国人患者を受入れる際の窓口業務
(3)国際医療コンサルタント及び医療通訳者の育成事業
(4)日本と海外の医療機関間の交流事業
を展開してまいります。とくに、日本側の医療機関ならびに専門医のネットワーク形成を通して、本協会が窓口となり国内外の施設間の交流が盛んになり、医療の質の向上が図られ、ひいては患者さんに質の高い医療が提供できるものと確信しております。
 本協会の掲げている系統的かつ総合的な国際医療支援を実施している非営利団体は少なく、事業モデルがありません。したがって、みなさまの協力なしには発展させることはできません。よろしくご支援、ご指導をお願いいたします。



医療アドバイザー・顧問

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